企業市民活動

ボランティア活動をはじめとする地域活動は、視野を広げ、新たな価値観をつくることにつながり、仕事や人生にも良い影響をもたらすと考えています。
大和証券グループでは、当社主催や他社との共催によるボランティア活動や社員への気づきにつながる啓発イベントなど、イントラネットを活用して紹介するほか、表彰制度を設けるなどして、活動機会の拡大に努めています。また、2019年度からボランティア休暇を導入し、ボランティア活動に参加しやすい環境整備も進めています。

ボランティア活動の推進に向けた取組み

社長賞制度
大和証券では、社員のさまざまな功績に対し、表彰を行なう社長賞制度を実施しています。2007年度よりボランティア表彰制度を設け、年2回、継続的かつ自主的に地域支援活動を行なう社員・グループを表彰しています。
社内ネットワークを活用した情報発信
社内誌「不二」
社内誌「不二」

社内報「不二」内に「SDGs ACTION!」というコーナーを設け、ベストプラクティスを紹介しています。また、社内テレビ放送を活用し、情報共有を図っています。

「ジーンズ・デイ」の実施

JEANS DAY

新型コロナウイルス感染症の影響を受けている方へのチャリティーを目的に、月に1日、役職員がカジュアルな服装で出社し、募金活動をするイベント「ジーンズ・デイ」を開催しています。
2021年度上期は、赤い羽根共同募金「支える人を支えよう!赤い羽根新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」へ募金金額を全額寄付しました。2022年3月は、ウクライナをめぐる今般の情勢を鑑み、日本ユニセフ協会「ウクライナ緊急募金」を寄付先として選定しました。
1年で総額2,000万円以上の寄付が集まり社会貢献活動への参画機会を創出するとともに、日頃と異なる雰囲気・コミュニケーションスタイルがうまれ、風通しの良い職場環境・社員のエンゲージメント向上に寄与しています。

収集ボランティア

当社グループでは、社員が気軽に参加できる取組みとして、以下のプログラムを推進しています。収集品は換金され、寄付先団体の活動資金として、開発途上国や医療、障がい者支援活動などに役立てられています。

収集ボランティア例
  • 本の寄付「こどものみらい古本募金」(寄付先:子供の未来応援基金)
  • 書き損じはがき・切手類の寄付(寄付先:世界の子どもにワクチンを日本委員会、地球の友と歩む会)
  • 余剰カレンダーの寄付(寄付先:災害や地域活動支援などを行なう団体を対象に年度ごとに決定)
収集ボランティア 2021年度実績(金額換算値)
  • こどものみらい古本募金:247,247円
  • 世界の子どもにワクチンを日本委員会:147,602円
  • 地球の友と歩む会:41,213円

飲食を通じた寄付活動

飲食を通じた寄付活動の写真

当社グループでは、NPO法人TABLE FOR TWO Internationalが展開する「TFTプログラム」に、2013年春より参加しています。これは、役職員の購入する飲食物の代金の一部が開発途上国の学校給食費に充てられる、開発途上国と先進国の食の不均衡を是正する取組みです。
本店ビルのカフェと大和総研の社員食堂でのTFTメニュー導入や大和ファシリティーズがグループ内に設置している飲料自動販売機の売上1本あたり1円の寄付、また社員の健康増進を目的とした「KA・RA・DAいきいきプロジェクト」のポイント交換商品の一つにするなど、活動に参加できるプラットフォームの拡大を図っています。
TFTプログラムの 2021年1月~12月実績は、開発途上国の学校給食約78,299食(1食20円換算値)となりました。

株主優待品の寄付

大和証券グループ本社では、株主の皆様への株主優待制度を実施しています。その制度の運用のなかで、株主の方の転居などの理由から返却された優待品や当社グループの保有株式等に対する発行会社からの優待品を、NPO法人や公益財団法人など、さまざまな団体へ寄付を行なっています。

国内の取組み

鹿島アントラーズとのチャリティ企画を開催

フードドライブ活動に参加

大和証券松山支店では、各家庭で余っている食品を集めて寄付する「フードドライブ活動」を実施しました。社員が各家庭から持ち寄ったお米や飲料などダンボール約4箱分の食品は、松山商工会議所を通じて子ども食堂などの食品を必要としている団体に寄付されました。
今後もこのような活動を通して、社員一人ひとりがフードロス削減に対する関心を持ち、社会貢献・SDGsの目標達成に向けて積極的に取り組んでいきます。

集まった食品と松山支店のメンバー
集まった食品と松山支店のメンバー
松山商工会議所から受領した感謝状
松山商工会議所から受領した感謝状

REITによる投資活動を介した地域社会への貢献

大和リアル・エステート・アセット・マネジメントでは、運用を受託している投資法人や受託及び助言を行っているファンドを通じて、社会課題に対する取組みを進めることで地域社会への貢献を果たしています。

地域社会の持続的な発展に向けた取組み

大和証券オフィス投資法人では、街づくりに関する各種協議会への参加や地域イベントへの参加協力等を通じて、地域社会の持続的な発展への貢献に向けた取組みを行なっています。
また、保有するオフィスビルの敷地を利用して、シェア型電動キックボード/シェアサイクル用ポートの設置やキッチンカーの誘致等の取組みを行ない、テナント従業員、居住者、および地域住民等の社会生活上の利便性向上を図っています。

電動キックボードの設置(Daiwa月島ビル)
キッチンカーの誘致(Daiwa中野坂上ビル)

ヘルスケア施設における取組み

大和証券リビング投資法人では、ヘルスケア施設におけるオペレーターの現場業務や施設居住者向けサービスに対する理解を深めることを目的として、運用会社の社員が年に数回、全国に保有するヘルスケア施設を訪問し、交流イベント(家族懇親会、敬老会等)や従業員体験研修への参加、日常作業のお手伝い(清掃、中庭植栽の剪定等)等の取組みを行なっています。今後も、地域社会への貢献の一貫として、積極的にこの取組みを続けてまいります。

(※現状は、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、感染防止のため、上記の取組みを休止しています)

夏祭りの様子(アルファリビング高松駅前)
植栽剪定の様子(アルファリビング高松百間町)

新型コロナウイルス感染症対策に向けた取組み

大和証券ホテル・プライベート投資法人では、新型コロナウイルス感染症対策に向けた取組みとして、保有するホテル施設を日本入国後の一時的な自主隔離宿泊施設として提供し、外国人留学生や技能実習生を含む海外からの帰国者・入国者の受入れを行っています。

海外拠点の取組み

ロンドン拠点の活動

大和証券キャピタル・マーケッツヨーロッパリミテッド(以下、DCME)では、2020年、「サステナビリティ委員会」を設立しました。当委員会は戦略・エグゼクティブガバナンス責任者を議長とし、6 つのワーキング グループ(WG)(健康、ダイバーシティ&インクルージョン、エコサステナビリティ、チャリティ、ビジネス推進、規制・リスク)で構成されています。
また2022年1月には、ESG戦略、ESGソリューションおよびサービス推進に向け、ESGヘッドを採用しました。お客様とのESG関連ビジネス機会創出、ネットゼロの取組み推進、サステナビリティイニシアチブに関するプロ集団としての専門知識開発と、ESGとSDGsを同社の戦略の中核に組み込んでいくための社員教育を、DCME内および大和証券グループ全体のリーダーと協力して取り組んでいます。

健康WG

健康WGは、職場環境を構築し、健康のあらゆる側面をサポートするカルチャーの醸成を目指しています。健康戦略は、肉体面、心理面、社会面、精神面、環境面、財政面、感情面の7つを柱にして策定されました。健康WGは、引き続き、社員向け健康 ニュースレター「Your Wellbeing News」を隔月発行しています。
また過去数か月におよび、メンタルヘルス応急処置トレーニングを追加でアレンジし、全社員のメンタルヘルスと福祉のサポートを継続・改善するためのボランティアを募集しました。

さらに、DCMEと健康WG は、2021年4月20日に全社員に無料の自転車点検サービスを提供し、社員の運動推進と通勤費節約を奨励しました。

全社員に配布された「通勤中にエネルギー補給!」メッセージ
全社員に配布された「通勤中にエネルギー補給!」メッセージ
DCME の社員向け健康ニュースレター:2022年3月号
DCME の社員向け健康ニュースレター:2022年3月号

ダイバーシティ&インクルージョンWG (D&I WG)

D&I WGは、People and Culture部門と緊密に連携して、DCMEのダイバーシティ&インクルージョン目標達成支援をしています。「ジェンダーと家族」、「人種と民族」、「LGBTQ+」、「宗教的多様性」の4つのサブグループで編成されています。

2021年10月、DCMEは、黒人歴史月間の取組み「Shining a Light」を実施しました。この取組みでは、黒人社員が、幼少時代含む自らの生い立ちや、人種について意識した最初の経験などを含むプロフィールを、自発的に打ち明ける形で紹介しました。この取組みはイントラネットに投稿され、そのリンクはインターナル・コミュニケーション(社内報)に掲載し、メール配信しました。

「Shining a Light」の取り組み – 2021年10月
「Shining a Light」の取り組み – 2021年10月

また、3月31日「トランスジェンダー認知の日」(2009年設立)を祝し、「トランスジェンダー認知の日」に関する重要な事実と詳しい情報を掲載した外部サイトのリンクを社員に共有しました。

「トランスジェンダー認知の日」のバナー
「トランスジェンダー認知の日」のバナー

国際女性デーの3月8日には、2022年の国際女性デーのテーマである#BreakTheBiasに関してDCMEのシニアマネジメントが議論するパネルディスカッションイベントを開催、Megan McDonald(CEO)、永島 俊太郎(海外担当役員付部長)、Sarah Cawthra(最高人事責任者)、Carolyn Jones(法務部長、D&I WG議長)、TarekHasan(ESGヘッド)等の上級管理職メンバーが登壇しました。

国際女性デー「Break The Bias」イベントのスピーカー
国際女性デー「Break The Bias」イベントのスピーカー

D&I WGの、2022/2023年の計画は以下の通りです。

  • 東京プライドネットワーキングイベント(4月24/25日)
  • HR D&Iデータコレクション
  • 慈善団体Tommy’sへの援助
  • 多種信仰祈祷室の立ち上げ
Tommy’sの妊娠と育児のワークパッケージの統計
Tommy’sの妊娠と育児のワークパッケージの統計

エコサステナビリティWG

エコサステナビリティWGは、DCME のビジネス活動を通じて発生する廃棄物と消費、およびその環境への影響を定義・監視し、環境への負荷を低減するためのフレームワークを発展させることを目標としています。主要目標は、DCME の CO2 排出量を測定し、早期の削減目標を含む、カーボンニュートラルへの道のりを特定することです。
DCME は、既に二酸化炭素排出量を削減するための措置を講じており、エネルギー効率の向上、リサイクル、再利用を促進しています。全社にリサイクルステーションを導入し、給湯室からプラスチックのカップを撤去しました。ビニールのゴミ袋の使用量は年間5万枚削減を目標にしています。また、オフィスのエネルギー消費削減のために最も効率的な運用を確保し、事務用品の購入先を環境への配慮のある供給業者に切り替えました。
社内に環境に優しい習慣を定着させるため、エコサステナビリティWGは2021年5月11日から8月27日まで「Do Just 1 Thing」キャンペーンを実施し、キャンペーン期間中にDCME の従業員全員が環境に優しいライフスタイルを身に付けられるようなことを何か1つ実践する誓約をするよう促しました。DCME はより緑豊かな世界を構築するために、提出された誓約書の数分の植栽を行なう予定です。

DCME「より緑豊かな世界を構築するために何か 1 つしよう」社内キャンペーン
DCME「より緑豊かな世界を構築するために何か 1 つしよう」社内キャンペーン

チャリティWG

2022年3月、DCMEは、求職中の女性に面接用衣類や訓練を提供するチャリティ団体Smart Worksが主催するチャリティイベント「Cycle for Smart Works」に再度参加、合計で520マイルを自転車走行し、£1,129の寄付金を集めました。

また、2021年のサマーランチクラブでのDCMEの並外れたボランティア活動を受け、慈善団体Hackney Foodbankより、チャリティWGとDCME社員全員が6月30日と7月1日に開催される2022年のSummer Tesco Collectionに招待されました。これにより、DCMEの社員はFoodbankとその重要な地域活動についての認識を高めることができます。

Hackney Food Bank サマーランチクラブへの参加を促すためにDCME社員にバナーが送られました
Hackney Food Bank サマーランチクラブへの参加を促すためにDCME社員にバナーが送られました

ビジネス推進WG

詳細は、商品・サービスの開発と提供を通じた取組み>社会問題の解決、未来の社会および金融・資本市場の発展のために>2021年度の海外拠点の取組み>大和証券キャピタル・マーケッツ ヨーロッパリミテッド(以下、DCME)の取組みをご覧ください。

規制・リスクWG

規制・リスクWGは、イントラネット上にDCMEの全社員が閲覧できるページを作成しました。このページには、ワーキングの概要やメンバー、および気候変動と関連諸規制の進展など、膨大な情報資産が含まれています。

規制・リスクWGは、DCMEとDCMD双方の代表者で構成されており、規制、法律、リスク、コンプライアンス、およびFont Office Controlをカバーしています。

ニューヨーク拠点の活動

異文化への理解:インターナショナルクックブック

大和証券キャピタル・マーケッツアメリカ(以下、「DCMA」)では、様々な人種・国籍を持つ社員からレシピを募集し、インターナショナルクックブックを2021年12月に作成しました。様々なバックグラウンドを持つ社員の歴史やストーリーを交えてレシピが紹介されています。各人が文化の多様性を理解し生活に取り入れるために食は親しみやすいテーマであり、コミュニティをつなげるきっけにもなります。このクックブックには日本食を始め、20種類以上の特別な意味をもつ伝統料理・飲み物・お菓子、日々の献立などのレシピを掲載しています。

男女平等、女性のエンパワーメント、ウェルネスを支援するイニシアチブ:乳がん早期発見強化月間の募金活動と国際女性デー

DCMAでは、ウーマンズイニシアチブネットワークを2016年に立ち上げ、女性のキャリアの形成、能力開発、リーダーシップ促進機会を提供しています。2021年10月には、乳がん早期発見強化月間に合わせ、乳がんの研究、スクリーニング、治療、乳がんに対する意識や教育に注力している非営利団体Susan G Komen Breast Cancer Foundationに募金を行いました。また2022年3月のインターナショナルウーマンズデイでは、ジェンダーの偏見や固定観念をなくすため、“Break the Bias.”を誓約するイベントを後援するとともに、女性のエンパワーメントやキャリアの形成、活躍推進のため、社員からの持ち寄りにより「Dress for Success」と「East Side House Settlement」に衣類を寄付しました。

質の高い教育を支援するためのイニシアチブ:寄付

アメリカでは十分な文房具を用意出来ずに学校へ通う子供達が多く、学力格差にもつながる問題となっています。パンデミック中オンライン授業となっていた多くの学校において、2021年9月より対面授業が再開されました。DCMAでは2021年8月に社員が文具を持ち寄ったり、購入した学用品の寄付をNPO法人であるApex for Youthを通じて行いました。Apexでは、1年生から12年生(高校3年生)を対象に、進路相談や育成プログラムを提供しています。また、2022年5月には、地元団体のSheltering Armsにも寄付を行いました。Sheltering Armsは、どんな家庭の子供でも、教育・安全な環境・ヘルスケアが享受できるようサポートをしている団体です。DCMAでは教育が行き届く社会になるよう貢献していきます。

Apex for Youth からの写真
Apex for Youth からの写真

アジア・オセアニア拠点の活動

チャリティーランイベントCareER RunnERthon2021(アジア・オセアニア地域)

大和証券キャピタル・マーケッツ 香港は、障がい者就職支援を行なうCareERが主催するチャリティーランイベントRunnERthonをゴールドスポンサーとしてサポートし、アジア・オセアニア地域の役職員とその家族、友人を含む合計310名の#TeamDaiwaランナーが参加しました。また、RunnERthonは在香港日本国総領事館と香港日本商工会議所が主催する「2021年日本秋祭り in香港」にもイベント登録されました。イベントを通じて集まった募金は、障がい者の就職支援に使われます。

CareER、大和証券キャピタル・マーケッツ 香港のスタッフ。オープニングセレモニーにて。
CareER、大和証券キャピタル・マーケッツ 香港のスタッフ。
オープニングセレモニーにて。
オフィスに貼られたイベントポスター
オフィスに貼られたイベントポスター

SDGs ランチタイム勉強会 (アジア・オセアニア地域)

アジア・オセアニア地域ではSDGs取組みの一環として、スタッフのダイバーシティ&インクルージョンに対する意識を高めるため、ランチタイム勉強会を開催しました。パネリストとして外部の専門家と一部のスタッフを招き、それぞれのトピックに関する知識と経験を共有しました。初回のトピックは「障害者インクルージョン」でアジア・オセアニア地域から100人以上のスタッフが参加、2回目の「ジェンダー平等」には150人以上のスタッフが参加しました。

ランチタイム勉強会の様子
ランチタイム勉強会の様子
ランチタイム勉強会の様子
ランチタイム勉強会の様子

インクルーシブリクルートメントフェアに参加(香港)

大和証券キャピタル・マーケッツ 香港の人事、オペレーション、IT部門のスタッフが障がい者就職支援を行うCareER主催のリクルートメントフェアに参加しました。同社の障がい者インクルージョンに対する取組みを求職者と共有し、採用活動を行ないました。

リクルートメントフェアに参加した大和証券キャピタル・マーケッツ 香港の社員
リクルートメントフェアに参加した大和証券キャピタル・マーケッツ 香港の社員
リクルートメントフェアに参加した大和証券キャピタル・マーケッツ 香港の社員
リクルートメントフェアに参加した大和証券キャピタル・マーケッツ 香港の社員

障がい者インクルーシブインデックス (DII) (香港)

大和証券キャピタル・マーケッツ 香港はCareERの障がい者インクルーシブインデックス (DII)に参加しました。DIIは参加組織が職場における障がい者インクルージョンポリシーを実践するための課題を特定し、数値化することで職場環境を改善することが目的となっています。 DIIは、Swire Trustがスポンサーとなり、HKEX Foundationとの戦略的パートナーシップ、DeloitteおよびHong Kong Equal Opportunities Commissionともパートナーシップを結んでいます。大和証券キャピタル・マーケッツ 香港はDIIの詳細結果と具体的な推奨事項をもとに、障がい者インクルージョンにおける職場環境改善について検討し、さらに活動を進めてまいります。

DII普及の為に開かれたセレモニー
DII普及の為に開かれたセレモニー
DII普及の為に開かれたセレモニー
DII普及の為に開かれたセレモニー

JFC (Japanese Junior Football Club)スポンサーシップ (香港)

大和証券キャピタル・マーケッツ 香港は、スポンサーとしてJFCのクラブ運営と公式ユニフォームをサポートしています。公式ユニフォームには、大和証券キャピタル・マーケッツのロゴと「Passion for the Best」のフレーズがプリントされています。JFCは現地およびインターナショナルチームとのトーナメントを主催し、国際的なバックグラウンドを持つ子ども達やコーチとの文化交流を促進してきました。最近では、JFCはいくつかのトーナメントで優勝し、新型コロナウイルス流行下においてもサッカーに参加する子ども達の数は年々増えています。今後も子ども達の健康促進と国際交流をサポートしてまいります。

JFCに参加しサッカーを楽しむ子供たち
JFCに参加しサッカーを楽しむ子供たち
JFCに参加しサッカーを楽しむ子供たち
JFCに参加しサッカーを楽しむ子供たち

ウェルビーイング・プログラム(メルボルン、オーストラリア)

オーストラリアのメルボルンでは、2020年から2021年にかけて、計262日という、世界で最も長いロックダウンが続きました。ロックダウン中の社員の心身健康維持を目的とし、大和証券キャピタル・マーケッツオーストラリアではウェルビーイング・プログラムを導入し、在宅勤務用のオフィス家具の購入や、オンライン・エクササイズ費用、精神科医によるカウンセリング費用の一部を会社が負担する取組みを開始しました。

同プログラムを利用し、在宅勤務用の椅子を購入したスタッフ
同プログラムを利用し、在宅勤務用の椅子を購入したスタッフ

韓国拠点の活動

「愛の手作り石鹸制作」への参加

大和証券キャピタル・マーケッツ韓国(以下、「大和韓国」)では、今回、社団法人HANSUPと連携し、非対面での「愛の手作り石鹸制作」活動に参加しました。コロナ禍がこれまでになく長期化する中で、以前にも増して社会的に疎外された児童の衛生環境改善が切実に望まれていますが、参加者が愛情を込めて自ら手作りした石鹸を提供することで社会に貢献する良い機会となりました。
従来、大和韓国はともに生きる社会実現に貢献するため国内外欠食児童への支援を行なうNGOである「韓国飢餓対策」へ毎月10万ウォンを寄付しているほか、近年韓国でも広く認知されている、適切な「ワーク・ライフ・バランス」の実現を政府が社会全般的に強く進めているため、現地における企業活動もこのような動きに対応すべく努力をしているなか、同社においては
①社会奉仕活動への積極的参加推奨(社会貢献活動プログラムの検討および紹介、週末活動参加職員への代休付与)、
②女性が働きやすい職場環境作り(妊娠/出産/育児の各段階における福利厚生の整備:所属部署長の裁量による妊婦の勤務時間調整および往診時間の付与、授乳室の設置と授乳時間の付与など)、
③ワーク・ライフ・バランス実現のための定時退社督励及び年次休暇取得奨励(年次休暇については期末までの取得計画を経営陣に提出)、福利厚生制度の充実(語学学習など社員の自己啓発費用の支援、健康の増進及び維持に関わる費用の支援など)を努力目標に掲げています。2021年はコロナ禍長期化で全社員のテレワークを積極的に推奨し、ビジネスの継続と社員の安全を同時に図るよう努力しました。
同社は今後ともこのようなCSR活動を継続し韓国社会が求める企業の姿に前向きに対応することで、より広く韓国社会に貢献できるよう努力してまいります。

「愛の手作り石鹸制作」活動に参加した大和韓国のメンバー
「愛の手作り石鹸制作」活動に参加した大和韓国のメンバー

協働プログラム

社員がボランティア活動に参加しやすい環境づくりとして協働プログラムに取り組んでいます。

当社グループは、東京都千代田区内の企業17社で構成される「ちよだ企業ボランティア連絡会」に参画し、協働して地域貢献活動に取り組んでいます。

ちよだ企業ボランティア連絡会は、ちよだボランティアセンターが運営する無料の会員制度で、登録者に対し千代田区内のボランティア活動情報が毎月メールマガジンで届くしくみです。当社グループでは2009年より参加しており、手軽にボランティア活動に参加できることから、多数の社員が登録しています。

過去の活動

森林保全活動

当社グループでは、日本の国土面積の3分の2を占めるといわれる森林の整備と保全の重要性を体験するプログラムを開催しました。

狭山丘陵 森林とふれあい体験

狭山丘陵 森林とふれあい体験

社員とその家族を対象に森林保全体験として2005年から2014年の10年間、高尾山(東京都八王子市)で活動してきましたが、2015年度より、活動の場を埼玉県所沢市の狭山丘陵に変え、里山保全活動を目的としたプログラムを実施しました。

高尾山 森林とふれあい体験

高尾山 森林とふれあい体験

2005年から2014年の10年間、高尾山(東京都八王子市)において実施しました。このプログラムでは、1年目には間伐、2年目にはその間伐材を用いて歩道の整備を行なうもので、親子(小学生以上)で参加できるプログラムとして、毎回30人前後の参加がありました。

大和スコラーとの食文化交流

大和スコラーとの食文化交流イベントのようす

大和日英基金との共催により、日英の文化交流を目的に、大和スコラー(奨学生)と当社グループ社員との食文化交流イベントを開催しました。ユネスコ無形文化遺産にも登録され、世界で親しまれている和食について、調理体験を通じて紹介しました。

手話や文字通訳を取り入れたイベントの開催

10周年記念イベントのようす

当社グループでは、手話の理解と普及を目的に、初心者向けの手話教室を開催してきました。10周年を迎え、これを記念し、聴覚の不自由な方とともにご参加いただけるイベントを開催しました(2011年7月7日)。現在、手話教室は終了しましたが、手話や文字通訳などを導入したイベントの企画を継続して行なっています(不定期開催)。