自己資本規制

連結自己資本規制比率

2023年3月末の連結総自己資本規制比率は21.13%となりました。

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(単位 億円)

  2023年3月末
総自己資本の額 (D)=(A)+(B)+(C) 14,391
普通株式等Tier1資本の額 (A) 12,406
その他Tier1資本の額 (B) 1,891
Tier2資本の額 (C) 93
リスク・アセット合計 (E) 68,087
信用リスク・アセットの額 43,055
マーケット・リスク相当額を8%で除して得た額 14,444
オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額 10,586
連結普通株式等Tier1比率 (A)/(E) 18.22%
連結Tier1比率 ((A)+(B))/(E) 21.00%
連結総自己資本規制比率 (D)/(E) 21.13%
  • (注)
    「金融商品取引法第57条の17第1項の規定に基づき、最終指定親会社及びその子法人等の保有する資産等に照らし当該最終指定親会社及びその子法人等の 自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成22年金融庁告示第130号)」に基づき連結自己資本規制比率を計算しております。

連結レバレッジ比率

2023年3月末の連結レバレッジ比率は6.44%となりました。

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(単位 億円)

  2023年3月末
資本の額 (A) 14,298
総エクスポージャーの額 (B)=(C)+(D)+(E)+(F) 221,952
オン・バランス資産の額 (C) 124,193
デリバティブ取引等に関する額 (D) 20,307
レポ取引等に関する額 (E) 76,383
オフ・バランス取引に関する額 (F) 1,067
連結レバレッジ比率 (A)/(B) 6.44%

経営の健全性の状況