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温暖化対策の現状〜その1

〜マーケット情報〜 2007年10月26日 投資戦略部 水口 花子

  • 2008 年1月から京都議定書で定められた各国共通の温暖化ガス削減目標期間が始まる。京都議定書は、地球温暖化対策として先進国に法的拘束力のある数値目標を設定したもので、 日本は二酸化炭素などの排出量を1990 年より6%削減することになっている。
  • 環境庁の中間報告案によると、現在の対策だけでは目標の達成が難しいようだ。そのため、抜本的な対策の強化を検討しているが、想定される追加対策は事実上の規制となることから、 経済界からの反発は強いという。
  • 海外の状況をみると、すでに2013 年以降の温暖化対策に向けて動き始めている。先進国が2020 年までに1990 年比で25-40%の温暖化ガス削減を要することが新しい枠組みへの議論 の出発点と位置づけられている。しかし、各国の利害が対立するため、途上国の主要排出国における枠組みや数値目標割当などの具体的検討は難航が予想される。

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