SDGsラッピング列車運行中
阪急阪神ホールディングスと東急グループによるラッピング列車「SDGsトレイン2020」が、西日本と東日本で協働運行されています。
(2020年9月8日より、2021年9月上旬までの運行予定)
この取組みは、SDGsの認知向上や企業活動を紹介することを目的に企画されたもので、
車両にはSDGsの17の目標がイラストで親しみやすく描かれています。
また、最新の省エネ車両を使用し、走行にかかる電力をすべて再生可能エネルギーで賄われています。
協賛社メッセージとして、大和証券グループの取組みも車内で紹介されています。
(外部ページにリンクします)