子育てとキャリアの
両立を形に
働きやすさと
やりがいを
創り出す
外国証券決済部
管理職
2010年度入社
現在の仕事内容を教えてください。
外国証券決済部 株式代理事務課で、配当チームのチームリーダーを務めています。主な業務は外国株式の配当金支払処理で、海外の保管銀行から受け取った配当情報をもとに、お客様の口座へ配当金が入金されるまでの一連の事務を担当しています。
一見すると単純な業務のように思われるかもしれませんが、実際には各国の税制の違いや時差の影響など複雑な要素が多く、専門知識と主体的な情報収集が欠かせません。複数の情報源を精査し、現地の保管銀行とやり取りを行いながら、正確な判断を積み重ねる必要があります。また、海外の税務当局への還付請求や報告書の作成も担当しており、幅広い視点と丁寧な対応が求められる仕事です。
仕事を通じて感じたやりがいや成長、身に付いた力について教えてください。

入社以来、一貫して外国株式の配当関連業務に携わってきました。配当業務は制度変更も多く、発行体の報告書や海外保管銀行とのやり取りなど、常に新しい知識を取り入れる必要があります。学び続ける大変さはありますが、その分だけ新たな課題に挑戦できる奥深さがあり、長年携わっていても飽きることのない仕事です。
長く業務に向き合う中で、私が特に成長したと感じているのは「チームで成果を生み出す力」です。一人では限界のある業務でも、メンバーそれぞれの得意分野を活かし協力し合うことで、より大きな成果につなげることができました。効率化やツール開発を進める際には、考えるだけでなく形にし、チーム全体に共有しながら実現していく“推進力”と“実行力”の必要性も強く感じています。
チームリーダーとして、最終的な確認や判断は自分が担うという覚悟を持つようになったことも大きな変化です。任せるところは任せつつ、責任は自分が持つ。その姿勢が信頼関係を築き、チームがより強くまとまることにつながっていると感じています。
また、出産と育児を経験した現在も同じ部署でキャリアを継続できていることは、当社の働きやすさを強く実感する要素です。特に印象に残っているのは、育児休職からの復帰後に取り組んだ業務効率化です。子育てとの両立を実現するため、紙ベースだった業務のデータ化や事務フローの見直し、不要作業の廃止、そしてツール開発による自動化を進めました。その結果、業務時間の短縮とミスの削減を達成し、チーム全体の生産性向上にも貢献できました。子どもとの時間を大切にしながら、専門性を活かして自分らしく働けていることに、大きな充実感を感じています。
現在は、外国証券代理事務のホストシステム刷新プロジェクトを目前に控えており、業務環境が今後さらに変化していくことが想定されます。その変化を前向きに捉えながら、チームと一緒により効率的で正確な業務運営を目指していきたいと考えています。

DSCを目指す方への
メッセージ
就職活動では、自分の適性や働き方に迷い、不安を感じることもあると思います。しかし私は、どの会社に入っても“正解”は用意されているものではなく、自分の手で作っていくものだと考えています。私自身も入社後に業務の改善に取り組んだことで、働きやすさとやりがいの両立を実現することができました。
自分が誇りを持てる仕事を一緒に作り上げていける方と、ぜひ働きたいと思っています。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
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