スマートアグリカルチャー磐田

ミッション

Growing Glocal Fields.
地域から世界へ

「世界の農業が、ここから変わった」
そんな声を現実のものとするために、私たちは動き出しました。

あらゆる分野で国境を超えた価値観がもたらされるなか、日本の農業も世界基準へと変革を遂げる時代です。

地域から世界へ。
私たちは「グローカル(glocal)」の概念を日本に深く根付かせ、世界と戦える農業の土壌を、磐田市から築いていきます。

日射量が豊富で、
施設園芸に適した磐田市

磐田市は、冬場も日射量が豊富で、施設園芸に適したエリアです。いくら施設で環境が整えられるといっても、農業において太陽の光を有効活用しない手はありません。
また、磐田市は日本のほぼ中心に位置し、東京・名古屋・大阪など、大都市へのアクセスが容易で、多くの方に新鮮な野菜を届けることができる立地です。
日射量が豊富で、施設園芸に適した磐田市

事業内容

事業理念

磐田市発の農業改革

新たな作物を研究・開発・生産し、全国・世界に発信することにより、日本・世界の食文化発展に貢献。

農業ダイバーシティの実現

時代に合わせた農業現場づくりによる、多様な人材の育成/活躍の場の創造。

新しい産業の創造

農業らしい情報を活かした産業モデルの構築と、情報を基盤とした経営モデルの確立。
新しい、独自のバリューチェーンの創造。

種苗を起点とした新たなビジネスモデルを創造

スマートアグリカルチャー磐田(通称SAC iWATA)は、ICTを活用した大規模施設により、栄養価の高い機能性野菜を通年で栽培しています。
研究・人材開発、流通・食品、農業インフラ、生産・加工、育種とそれぞれ縦割りになってしまっていることが多い農業の関連事業。スマートアグリカルチャー磐田では、この業界間をつなぎ、バリューチェーンを構築して新しいビジネスモデルを作っていきたいと考えています。

地域の強みを生かした生産事業

日本の農業の関連業界は、研究・人材開発、流通・食品、農業インフラ、生産・加工、育種とそれぞれ縦割りになっていることが多く、連携がとりにくい状態になっています。スマートアグリカルチャー磐田では、この業界間をつなぎ、フードバリューチェーンを構築し、新しいビジネスモデルを作っていきます。

安定した収量を実現させる自動制御のハウスシステム

パプリカハウスには細霧冷房や、昼間CO2を作るために発生するお湯を使ったヒートパイプレール、養液のリサイクルシステムなどを備え、野菜にとって最適な環境を整えています。

安定した収量を実現させる自動制御のハウスシステム

鮮度を落とさず全国の消費者へ

生産から出荷まで自社で行い、温度管理が徹底されたコールドチェーンで、全国の販売店、飲食店などに鮮度を落とさず野菜を届けます。

オリックスの販売・流通ルートで全国の消費者へ

種の力を最大化し 
未来の食・農バリューチェーンを創造

種の力を最大化し未来の食・農バリューチェーンを創造

日本には多くの種苗メーカーが存在し、優れた品種開発力によって、古くから日本の食文化を支えてきました。品種開発には長い年月と労力がかかる一方で、その価値が発見されることなく埋もれてしまっている品種も数多くあります。
スマートアグリカルチャー磐田のたねラボでは、種苗メーカーとの共創活動(Co-creation)を通じて、消費者・実需者の目線で品種の価値を再発掘し、栽培技術やICTで品種のポテンシャルを最大化するための活動に取り組んでいます。

「おいしい」「華やか」「機能性」等の特長をもった新しい野菜をみなさまの食卓にお届けする豊かな食・農バリューチェーンづくりを進めてまいります。

また、たねラボでは、「品種×栽培技術×ICT×加工技術」に限定せず、このプロジェクトに参加したい、こんな可能性がある、たねラボを使ってこんな新しいことをしたい!など、新しく参加、協力していただけるパートナーを募集しています。

品種×テクノロジーで知財の価値を高度化

有益な技術・知識・経験・事例・ノウハウなど付加価値を生み出す情報や技術を集約化し、科学的根拠に基づき品種のポテンシャルを引き出す高度な栽培技術の確立に取り組んでいます。
将来的には、新しい品種を活用したい生産法人、加工事業者、輸出事業者の方向けに“品種×テクノロジー”をライセンスパッケージとして提供するなど、日本の農業を強くする新しいビジネスモデルの実現に取り組んでまいります。

様々な栽培システム・環境下での実証研究

培地耕・水耕・土耕と環境制御システムとの組み合わせにより、栽培技術検証を実施する施設を擁しています。
育苗エリアは、閉鎖型/太陽光利用型の2種類の育苗システムを備えています。

静岡県AOI-PARCとの連携

アオイパークは、静岡県が中心となって発足した、県内外の研究機関や企業などがお互いの技術力やアイデアを持ち寄り、共創によって農業の生産性革新とビジネス展開を加速させることを目指した先端研究拠点です。
スマートアグリカルチャー磐田は、アオイパークに所在する静岡県農林技術研究所、理化学研究所、慶應義塾大学をはじめとする様々な組織・企業との共創活動を行っており、科学的根拠に基づいた機能性農作物・加工品の研究・開発を通じて、健康長寿日本一を目指す静岡県を中心とした新しい需要創造と地域ブランディング活動に取り組んでいます。
AOI-PARC

施設情報

あらゆる栽培法に対応したハウス

総面積8.5haの敷地にあらゆる栽培法に対応したハウス・研究施設・出荷場を擁しています。

  • 水耕葉物ハウス
  • パプリカハウス
  • 本社・集出荷場
  • 種苗研究ハウス
    (たねラボ)

会社概要

株式会社スマートアグリカルチャー磐田(Smart Agriculture IWATA Co., Ltd.)

所在地・
アクセス

静岡県磐田市高見丘219-1
東名高速道路「遠州豊田スマートIC」より車で2分。[MAP]

設立

2016年4月1日

資本金

100,000,000円

代表取締役社長

久枝 和昇

従業員数

65名

事業主体
施設概要

パプリカハウス北 : 約1.2ha /
パプリカハウス南 : 約1.8ha /
葉物野菜ハウス : 約0.7ha /
種苗研究ハウス : 約0.5ha

SAC iWATAの生産物はグローバルGAP認証を受けています。

国際的に認められたG.A.P.(ギャップ)とは、
「GOOD(適正な)」
「AGRICULTURAL(農業の)」「PRACTICES(実践)」の略で、あるべき農業の形を実践的に示した規範やガイドラインのことです。
それらを証明する国際認証の仕組みの一つをグローバルGAPといいます。
最新のGLOBALG.A.P認証品:パプリカ
GGN:4059883151022
GLOBALGAP認証