NPO等への支援

大和証券グループでは、災害支援や投資信託の信託報酬の一部を寄付するプログラムなど、さまざまなプログラムを企画しています。地域に根ざしたNPOへの助成活動により、必要とされるところへの着実な支援に努めています。

2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興支援策として、2012年5月に「大和証券フェニックスジャパン・プログラム」を設立しました。このプログラムは、投資信託「ダイワ・ニッポン応援ファンドVol.3-フェニックス・ジャパン-」からの信託報酬の一部を寄付するものです。

(協働:認定NPO法人 日本NPOセンター)

当社グループでは、2010年度より、開発途上国における生活の質向上と貧困削減を目的に設立された、米国NPO法人 コペルニクへの支援を行なっています。このプログラムは、投資信託「ダイワ・エコ・ファンド」、「ラッセル・インベストメント世界環境テクノロジー・ファンド」に関連する寄付金により運営されています。

その他の災害支援(一部)

2019年台風第19号の被害に対する寄付 1,000万円
2018年北海道胆振東部地震被害への寄付 1,000万円
2018年7月豪雨災害への寄付 1,000万円
約1,122万円(役職員による募金活動)
2017年度九州北部豪雨災害に対する寄付 1,000万円
熊本地震(2016年4月発生)への寄付 1,000万円
「『新しい東北』復興ビジネスコンテスト」への協賛

これまでの主な取組み

災害

大和証券グループ津波復興基金(2005年3月~2015年9月実施)

2004年12月26日に発生したスマトラ沖地震・インド洋津波の被災地への復興支援策として、2005年3月9日に「大和証券グループ津波復興基金」を設立しました。これは、2005年より10年間にわたり、大和証券グループ本社より毎年1,000万円(総額1億円)を拠出する長期間支援しました。
(モニタリング:認定NPO法人 アジア・コミュニティ・センター21、資金管理:三井住友信託銀行株式会社)

社会

3keysプログラム(2012年10月~2016年3月実施)

当社グループでは、2012年度より、児童養護施設で学習支援を行なっている特定非営利活動法人 3keysへの支援を行ないました。このプログラムは、投資信託「ダイワSRIファンド」からの信託報酬の一部を寄付し、当団体による活動に役立てられました。

「ダイワSRIファンド」助成プログラム(2006年4月~2013年7月実施)

「いのち」に関わる分野(人間の安全保障分野)で活躍するNPOスタッフの育成を目的とした国内NPO向けの助成プログラムです。投資信託「ダイワSRIファンド」の信託報酬の一部を寄付し運営しました。
(協働:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド)

ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ(2006年10月~2010年9月実施)

学生を対象に、「サステナビリティ」について、4つのテーマに分け、4年間(毎月1回)で全体像が把握できるプログラムを開催しました。当カレッジの模様は英訳され、環境NGOジャパン・フォー・サステナビリティのウェブサイトより、世界191カ国・地域へ発信しました。このプログラムは、投資信託「ダイワ・エコ・ファンド」からの信託報酬の一部を活用し開催しました。
(協働:特定非営利活動法人 ジャパン・フォー・サステナビリティ)

ソーシャルビジネスカレッジ(2010年10月~2012年9月実施)

当社グループでは、ソーシャルビジネスに関する情報発信と同時に、健全なビジネスモデルとファイナンスのあり方を議論する場として、当イベントを企画・開催しました。
カレッジのテーマと講義内容をもとに大和総研が作成したレポートをご紹介します。

第1回 株式会社HASUNA 代表取締役 白木 夏子氏(2010年10月28日開催)

「貧困・児童労働問題に対して、エシカルジュエリーブランドを展開」

第2回 株式会社マザーハウス 代表取締役 山口 絵理子氏(2010年12月7日開催)

「『途上国から世界に通用するブランドをつくる』ために」

第3回 株式会社トビムシ 代表取締役 竹本 吉輝氏(2011年2月14日開催)

「林業を通じて地域を元気にする」

第4回 有限会社えこふぁーむ 専務取締役 中村 えいこ氏(2011年5月31日開催)

「豚をパートナーとした耕作放棄地再生・循環型農業」

第5回 株式会社八木澤商店 代表取締役 河野 通洋氏(2011年7月21日開催)

「陸前高田と共に歩む、創業200年の醤油蔵の再興」

第6回 株式会社ユーグレナ 代表取締役 出雲 充氏(2011年10月25日開催)

「ミドリムシが地球を救う!」

第7回 池内タオル株式会社 代表取締役 池内 計司氏(2011年12月15日開催)

「愛媛県から世界へ-今治とタンザニアをビジネスで結ぶ『風で織るタオル』」

第8回 株式会社ア·ダンセ 代表取締役 森重 裕子氏(2012年1月27日開催)

「森とエイズとシアバター」

第9回 米国NPO法人 コペルニク 共同創設者/CEO 中村 俊裕氏(2012年3月5日開催)

「開発途上国の貧困問題解決にイノベーションをもたらすには」

第10回 ケアプロ株式会社 代表取締役社長 川添 高志氏(2012年5月25日開催)

「ワンコイン健診で健診弱者3,300万人を救う」

第11回 山元いちご農園株式会社 代表取締役 岩佐 隆氏(2012年7月17日開催)

「これからの農業に何ができるのか~山元町いちご農家の震災復興への挑戦~」

第12回 (2012年9月25日開催)

  • 第一部:ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役社長 小松 真実氏
  • 第二部:「ソーシャルビジネス-21世紀型のビジネスを問う」
    ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役社長 小松 真実氏
    株式会社大和総研 調査本部 主席研究員 河口 真理子

環境

「自然エネルギー白書」の制作支援(2010年~2011年実施)

特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所が発行する「自然エネルギー白書」の2011年版、2012年版の制作費用として、投資信託「ダイワ・エコ・ファンド」の信託報酬を寄付しました。

ダイワ・ラッセル・GEF環境技術普及支援プロジェクト(2008年~2009年実施)

日本が持つ環境技術のうち、開発途上国の資材や人材で十分に作成・運用が可能な基礎的技術をハンドブックにまとめ、普及を図るプロジェクトです。投資信託「ラッセル・インベストメント世界環境テクノロジー・ファンド」の信託報酬の一部による寄付金が充てられました。
(協働:一般財団法人 地球・人間環境フォーラム)

ダイワCI生物多様性保全基金(2007年~2008年実施)

世界自然遺産周辺地域での生物多様性保全に重要な8つの地元コミュニティを支援する基金を設立し支援しました。投資信託「ダイワ・エコ・ファンド」の信託報酬の一部による寄付金が充てられました。
(協働:一般社団法人 コンサベーション・インターナショナル)