大和証券グループの理念・マテリアリティ

企業理念

社会情勢や地球環境など、世界が目まぐるしく変化するなか、大和証券グループは、“ 変わらないもの ” として企業理念を大切にしています。

信頼の構築
お客様からの信頼こそが、大和証券グループの基盤である。お客様を第一に考える誠実さと高い専門能力により、最も魅力ある証券グループとなる。
人材の重視
大和証券グループの競争力の源泉は人材である。社員一人ひとりの創造性を重視し、チャレンジ精神溢れる自由闊達な社風を育み、社員の能力、貢献を正しく評価する。
社会への貢献
金融・資本市場を通じて社会及び経済の発展に資することは、大和証券グループの使命である。法令遵守と自己規律を徹底し、高い倫理観を持って社会の持続的発展に貢献する。
健全な利益の確保
健全なビジネス展開を通じて企業価値を高めることは、株主に対する責務である。大和証券グループはお客様に価値あるサービスを提供して適正な利益を獲得し、株主に報いる。

大和スピリット

大和証券グループの企業理念をもとに、創業以来築き上げてきた企業文化に含まれている“大和らしさ”を示す基本的な考え方や心構えを整理し、「大和スピリット」として明文化のうえ、行動指針としています。

  1. 1.大和証券グループは、お客様、金融・資本市場、そして社会全体からの信頼が、自らの持続的成長の源泉であると考え、法令遵守と自己規律を徹底する。
  2. 2.大和証券グループは、金融・資本市場を通じて社会と経済の発展に貢献することにより、健全な利益を確保する。
  3. 3.大和証券グループは、お客様との強固で永続的な信頼関係を構築するために不断の努力を払う。
  4. 4.大和証券グループは、金融・資本市場において新しい分野を切り拓くパイオニアであり続ける。社員一人ひとりは自信と誇りを持ってその使命を全うする。
  5. 5.大和証券グループは、会社と社員との強い信頼感、仲間同士の連帯感を礎として、いかなる困難をも乗り越える比類なき総合力を発揮する。
  6. 6.大和証券グループは、誰よりも高い目標に挑戦する「高い志」、ピンチをチャンスに転化する「プラス思考」、そして他の追随を許さぬ「スピード」を兼ね備えた真のプロフェッショナル集団を目指す。

大和証券グループのマテリアリティ(重要課題)

さまざまな社会課題があるなかで、当社グループの経営戦略や事業特性を考慮し、特に取り組むべき事項を、重要課題として特定しています。
「金融」「テクノロジー」「地方」「ライフ」を「事業領域」の重要課題とし、それらを支える「基盤領域」の重要課題として、「コーポレートガバナンス」「コンプライアンス」「リスク管理」を特定しています。

大和証券グループのマテリアリティ

マテリアリティ特定プロセス

これまで当社グループでは、「企業理念」を基点として、「CSR 重要課題」、「CSR におけるマテリアリティ」をCSR 活動の基盤としてきました。
2018年、執行役社長 中田誠司を委員長とした『SDGs 推進委員会』を設置し、当社グループビジネスを通じ、積極的にSDGs に資する取組みを推進していくことを、「Passion for SDGs ~大和証券グループ SDGs 宣言~」として明文化しました。
この宣言のもと、SDGs に関連する取組事例を幅広く収集しました。また、社員有志のSDGs ワーキンググループ等を立ち上げの上、当社グループのありたい姿を検討し、収集した事例のなかから、今現在の当社グループにおいて深化させるべき取組みや新たに開始すべき事項を課題として抽出しました。
このボトムアップで抽出された課題を、ステークホルダーとのコミュニケーションや社外有識者の知見から把握した社会からの要請を踏まえて整理し、SDGs 推進委員会での討議を経て「大和証券グループのマテリアリティ」を決定しました。

マテリアリティ特定プロセス

SDGs推進アクションプラン

上記のボトムアップの取組みから、重要課題解決のために重点的に取り組むべき事柄を抽出し、「大和証券グループSDGs推進アクションプラン “Passion for SDGs”」をまとめました。
2020年度は、アクションプランの進捗状況をモニタリングするため、SDGs推進KPIを設定し試験的に運用を開始しました。来年度以降、本格運用を開始する予定です。