トップコミットメント

株式会社大和証券グループ本社 執行役社長(CEO)中田誠司

株式会社大和証券グループ本社
執行役社長(CEO)
中田誠司

SDGs達成のために、総合証券グループとして役割を果たします

SDGs達成期限の2030年まで、残り10年となりました。
サステナブルな社会の実現のため、さらに積極的にアクションを起こしていかなければいけません。
また、度重なる自然災害や新型コロナウイルス感染症の流行等により、世界が加速度的に変化している中で、何よりも迅速な決断が求められています。

この先の10年は、あらゆるステークホルダーとより一層強固な協力関係を築き、課題解決に効果的な取組みが資金不足により滞ることがないよう、持続可能な資金循環を促進する仕組みづくりに、経営トップとして責任をもって尽力したいと思います。

このようななか、今年度よりSDGs担当を設置し、これまで私とともに、そして私以上の熱量でSDGsを推進し、海外の動向にも明るい適任者を任命しました。SDGsに資する全ての事業がスピード感をもって実行できるよう、グループ内の体制づくりも継続していきます。

今後も社会課題解決に積極的に取り組み、次の100年も必要とされる企業であり続ける。
そんな私たちの想いについてご理解を深めていただければ幸いです。

SDGs担当からのメッセージ

株式会社大和証券グループ本社 執行役副社長 海外担当 兼 SDGs担当 田代桂子

株式会社大和証券グループ本社
執行役副社長
海外担当 兼 SDGs担当
田代桂子

持続可能な社会の実現は、世界的にも経営のベースになっています。企業としてSDGs達成に取り組むことは、決して特別なことではありません。当社グループは、2018年から業界に先駆けてSDGsを経営の根底に取り入れ、SDGs推進委員会を通じて全社的な取組みを推進してきました。

SDGsの達成期限まであと10年。
新型コロナウイルス感染症の流行や大規模な自然災害により社会が大きな転換点を迎えている今、SDGsの意義はますます高まっています。私たちは、世界全体を見据え、総合証券グループとしてでき得る取組みをさらに加速化させることで、未曽有の事態に突破口を開き、17ゴールに示される諸課題を解決に導いていかなければいけません。
そのために、2020年度よりSDGs推進KPIを設定し、各本部・グループ会社のSDGs責任者が数字の進捗をモニタリングする体制を整えました。

2008年本邦初となるワクチン債を取り扱ったことをきっかけに、いわゆるSDGs債のパイオニアとして、本業を通じた社会課題の解決に真剣に取り組んできた当社グループだからこそできるさまざまな取組みに、ぜひご期待いただきたいと思います。