GHG排出量

大和証券グループのGHG排出量に係るデータを掲載しています。
報告対象期間:2022年3月期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)

エネルギー使用量の推移

拠点 分類 単位 2019年度 2020年度 2021年度
国内および海外 電力 千kWh 71,182 61,303 52,167
都市ガス 千Nm3 343 353 412
重油 kL 8.1 4.2 6.4
軽油 kL 0.09 0.06 0.12
灯油 kL 26.56 13.36 10.04
蒸気・冷水 GJ 1,902 990 1,001
GJ 728,936 629,014 540,537

GHG*排出量の推移

(単位:t-CO2

拠点 分類 2019年度 2020年度 2021年度
国内および海外 電力 29,770 24,683 18,733
都市ガス 780 797 911
重油 21.8 11.4 17.4
軽油 0.22 0.16 0.31
灯油 66.07 33.19 24.98
蒸気・冷水 108 56 57
リース車両(ガソリン) 1,792 1,331 1,432
通勤 2,080 1,600 1,700
出張 2,008 76 189
Scope1 868 842 954
Scope2 29,878 24,739 18,790
Scope3(Category6,7,8) 5,880 3,007 3,321

数値データの対象範囲

[国内]

法令でエネルギー使用量・CO2排出量の報告義務のある大和証券・大和総研の2社。なお、グラントウキョウノースタワーおよび大和八重洲ビルのデータについては、上記以外のグループ会社の分も含む。

[海外]

ロンドン・ニューヨーク・香港・台北・シンガポール・ソウル・ワシントンD.C.・ムンバイ・マニラの各拠点。

算定方法

  • *当社グループはCO2を対象として算定。

[Scope1・2]

(対象)電力・都市ガス・重油・軽油・灯油・蒸気・冷水
エネルギー使用の合理化等に関する法律・地球温暖化対策の推進に関する法律での算定方法に従い算定。開示は四捨五入。

[Scope3]

(対象)リース車両(ガソリン)・通勤・出張
サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(Ver.3.2)およびIDEAv2.3(サプライチェーン温室効果ガス排出量算定用)の排出原単位を用いて算定。開示は四捨五入。