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SRI最新動向−本格的テイクオフ間近か?

〜経営戦略情報〜 2006年8月29日 経営戦略研究部 河口 真理子

  • 日本でも知名度は上がってきたSRIだが、マーケットは今まで中々拡大しなかった。しかしここへ来て、SRI拡大の兆候が見られるようになった。
  • 一つは、欧米でのSRIのメインストリーム化である。今年の4月に策定された、SRI運用の責任投資原則には、当初からCalPERSやハーミーズなど欧米の大手年金基金や運用会社が署名。日本でも住友信託、三菱UFJ信託、損保ジャパン、大和投資信託委託が署名した。
  • 公的な立場では、環境省がSRIの普及の検討を行い、この7月にはSRIを広げる為に、機関投資家・運用機関・個人投資家・行政など各主体の果たす役割を提示した報告書を公表している。
  • 国内外でSRIを推進するという気運が高まっている上に不良債権処理を終えた銀行がCSR活動を積極化させており、今後本業でのCSRという観点でSRIにも関心が高まると期待される。

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