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金融の社会的意義に関する−考察 −CSRの観点から−

〜経営戦略情報〜 2006年3月7日 経営戦略研究部 河口 真理子

  • 企業の社会的責任(CSR)を考える上で、本業の社会的意義・社会的使命を把握理解することは不可欠である。モノを製造する事業会社の場合、社会的意義は明白な場合が多い。しかし、形のない金融業の社会的使命は漠然としている。本稿では、金融の生い立ちを大まかに整理した上で、金融の社会的な意義を考察した。
  • その結果導き出された金融の社会的意義を、以下のようにまとめた。@モノと貨幣価値を適切に結びつけること、A信頼される金融市場を維持管理すること、B金融取引が実体経済に与える影響を把握し、それを金融取引の判断に組み込むこと、C持続可能な発展のために金融の「異なる時点間での資源配分機能」を活用すること、D金融はあくまでモノ(実物経済)の上に成り立つことをはっきり認識し、金融に携わる人間は謙虚であること。

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