PASSION FOR THE BEST

森林とふれあい体験2014

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都心から電車で約1時間、自然観察の場として多くの人々に親しまれている高尾山(東京都八王子市)。この交通アクセスの良さと、四季折々の自然豊かな環境が評価され、フランスのミシュラン観光ガイドで2007年より連続で、最高位の三つ星に選ばれています。

この高尾山で、高尾森林ふれあい推進センター(林野庁)の協力を得て、森林や林業に対する理解を深め、環境保全の大切さを学ぶ体験教室を行なっています。2014年度は、4月19日に、太平(おおだいら)国有林にある「学習の歩道」の整備を行ないました。小学生が自然観察に利用する「学習の歩道」を歩きやすいように道幅を拡張し、階段を作りました。

当日は天候に恵まれ、参加メンバー31名は、高尾駅北口から、バスで一路 太平国有林にある「森林ふれあい館」へ向かいました。ここで、開会式に続き、高尾森林ふれあい推進センターの所長による里山をテーマにした森林教室が行なわれました。

森林教室のあとは3グループに分かれ、作業エリアの下見を兼ね自然観察を行ないました。 ミミガタテンナンショウ、ヒトリシズカ、ニリンソウ、エイザンスミレ、タチツボスミレやおたまじゃくしなど、都会では中々見ることのできない動植物に接することができました。観察の途中で、指導員から出題される森林や植物に関する三択クイズも楽しく、豆知識となりました。

作業エリアの確認後は、森林ふれあい館で待ちに待った昼食です。たっぷり栄養と休息をとり、午後の作業に備えました。

午後は、歩道整備作業の開始です。昨年、間伐材で作った横木と杭木をグループごと協力して作業するエリアまで運び、山肌を切り開き道幅拡張して横木と杭木で留め、崩れをないようにしていきます。傾斜の道には階段を作り同様に横木と杭木で留めます。前日の雨で道はぬかるみ泥と格闘しながらの作業でしたが、やがてグループ分担で整備した道が1本につながった時にはみんな感激し「ダイワロード」と命名したいなど思わず声が上がりました。

これまで継続してきた活動も、事情により今回が最後の活動となりました。これまでの活動回数12回、参加者は約220名、高尾山の日影沢「いろはの森」と太平国有林で、間伐体験、間伐材を利用したベンチ作り・歩道の整備などの活動を行なってきました。参加者からは終了を惜しむ声も寄せられています。

[参考リンク]
高尾森林ふれあい推進センターのホームページ

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