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ボランティア活動 | 企業市民活動

第17回大和スコラーと食文化交流

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恒例の食文化交流会は、今年11月24日(木)万世橋区民会館において、スコラーとその友人5名、ボランティア14名が参加して行われました。これは、大和日英基金との共催による来日して間もないスコラー(奨学生)とグループ社員らで、日本の食文化を学び和食の調理体験をしながら、日英の交流を図ることを目的としています。最初は、先生のデモンストレーションにより、調理の手順や具材の切り方のポイントなどについて説明を受け、その後4グループに分かれて調理を開始。約1時間で日英合作の料理が完成。完成後の試食会では、配膳を学んだり、白米と雑穀米の食べ比べ、最後には、英国製のクッキーやお茶が加わり交流会を楽しみました。

Menu 筑前煮、きのこたっぷり味噌汁(小葱入り)、蕪の酢の物 柚子風味

● 筑前煮
里芋は皮をむき塩でもんでぬめりを取ります。サラダ油で、鶏肉を炒め、にんじん、蓮根、里芋、ごぼう、干ししいたけを加えて炒め合わせます。次に煮汁を加えに煮立つまで強火、煮立ったら中火でふたをして、時々混ぜ合わせながら20分ほど煮込み、野菜が柔らかくなったら出来上がり。

● きのこたっぷりの味噌汁
なめこは、さっと水洗いをしてぬめりを取り、椎茸、えのき、しめじと一緒に水から煮ます。煮立ったらだしの素を入れ、味噌を溶かしひと煮たちしたら、器に盛り付けねぎを散らし出来上がり。

● 蕪の酢の物 柚子風味
蕪は、皮をむき繊維に副って縦に薄切りにし、軽く塩をふり、しばらくなじませます。柚子は皮をこそげ、千切りにします。ボウルに合わせ酢の材料入れ、柚子の皮を入れ、水気を絞った蕪を漬け、味が馴染んだら出来上がり。

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調理開始1時間後、日英合作の料理が完成。待ちに待った試食タイムでは、期待以上の出来に舌鼓。言葉の壁を乗り越え、それぞれの国の食文化から、日々の暮らしに至るまで話題が尽きず、時間を忘れ相互の理解と親睦を深めました。

【大和スコラー制度】
英国の次世代を担う青年層を日本に招き、日本の政治・経済・文化を理解できる人材を育成する為、日本語学習と専門分野の研修を、大和日英基金が1991年より実施している奨学制度。累計スコラー141名

最終更新日:2011年12月

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