PASSION FOR THE BEST

金融機能を活用して持続可能な社会に貢献する

証券ビジネスの役割と社会的責任

大和証券グループでは、公正で活力ある金融・資本市場を維持・発展させていくことに加え、金融に社会的な視点を組み込むことで、持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えています。例えば、主要事業である証券ビジネスは、企業や政府の資金調達のニーズと、さまざまな投資家の資金運用のニーズを結びつけるという社会的役割を担っています。
企業の株式投資に際して、財務情報のみならず環境面や社会面の取組みなど、企業の社会的責任(CSR)も評価に加味する投資手法を推進しています。

証券ビジネスの役割
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インパクト・インベストメント推進

インパクト・インベストメント債券

従来の社会的責任投資(SRI)に比べ、投資が及ぼす直接的な社会的インパクトを重視する点に特徴があるのがインパクト・インベストメントです。経済的な利益を生むだけでなく、貧困や環境問題などの社会的な課題に対して解決を図る用途に資金の使途を限定する投資を指します。
当社グループでは、これまでにさまざまな種類のインパクト・インベストメント債券を販売しており、社会的課題の解決を金融機関の立場からサポートしています。

個人向けインパクト・インベストメント債券のシェア

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SRI投資信託

SRI投資信託とは、投資先の売上や利益水準の評価だけでなく、社会面や環境面への取組み、倫理性など財務面以外のパフォーマンスを考慮して組み入れた投資信託です。非財務面の評価を環境のパフォーマンスに限定したエコファンドや、組入銘柄を環境関連ビジネスに限定した投資信託があり、これらの投資信託に投資することで、金融市場を通じてCSRや環境の取組みに積極的な国や企業などを間接的に応援することができます。

SRI投資信託のシェア

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ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の啓発推進

大和証券では、発行体や投資家のESGに対する意識の高まりを受け、ESG IRを実施しており、2013年度からはESGセミナーの開催も行なっています。その他、大和総研ではウェブサイトなどを通じて、継続的なESG情報の発信を行なっています。
大和総研(リサーチ)>>

責任ある機関投資家として

「日本版スチュワードシップ・コード」の導入

2014年2月に、「『責任ある機関投資家』の諸原則 《日本版スチュワードシップ・コード》」が金融庁より公表されました。同原則は「日本再興戦略」(2013年6月14日閣議決定)を受けて、企業の持続的な成長を促す観点から、幅広い範囲の機関投資家が企業との建設的な対話を行ない、適切に受託者責任を果たすことを促進するために策定された原則です。機関投資家にとってのスチュワードシップとは、顧客や受益者の最善の利益のために、資産を注意深く管理し、投資先企業の持続的成長を促進する行動をとることを意味しています。
大和証券投資信託委託では、運用本部長(CIO)が日本版スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会(金融庁主催)にメンバーとして、コードの策定プロセスに参画し、2014年5月に本コードの受入を表明しました。

「責任ある機関投資家」の諸原則《日本版スチュワードシップ・コード》の受入れについて

その他の取組み

持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)
PRI(責任投資原則)

クラスター爆弾製造企業への投資方針

大和証券投資信託委託(クラスター爆弾製造企業への投資その他の取扱いについて)>>

未来社会創造への支援

大和証券グループでは、グループの総力をあげ、以下のような取組みを行なっています。

  • 例)
  • 大和証券グループ
  • 大和総研 ミャンマー資本市場育成支援
  • 大和リアル・エステート・アセット・マネジメント 日本ヘルスケア投資法人
  • 大和PIパートナーズ メガソーラープロジェクト
  • 大和総研ビジネス・イノベーション 川崎市小杉駅周辺地区スマートコミュニティ実証事業への参画
  • 大和総研ビジネス・イノベーション データヘルス計画
  • 大和企業投資 東日本大震災中小企業復興支援ファンド
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