PASSION FOR THE BEST
大和証券グループ本社 グリーンボンド
1. 発行の目的・背景
大和証券グループは、過去10年以上にわたる継続的な商品の開発と提供を通じて、社会的課題の解決や未来の社会および金融・資本市場の発展に寄与すべく尽力してまいりました。また、2015年に国連にて採択されたSDGs(持続可能な開発目標)について、世界を牽引する重要な目標と捉え、本年より代表執行役社長 中田誠司を委員長とした『SDGs 推進委員会』を設置しています。

中期経営計画“Passion for the Best” 2020においても、事業戦略の根幹としてSDGsの推進を掲げ、事業を通じ社会的課題を解決することで経済的価値と社会的価値を同時に創出することを目指しています。
 更に、グループとしての「環境理念」を定め、「金融業務を通じた環境課題解決への貢献」に努めることを表明し、その行動指針として5つの「環境基本方針」を策定しています。

そのうち「本業を通じた環境への取組み」の一環として、低炭素社会、循環型社会、共生型社会の実現に向け、金融商品・サービスの開発・提供に努めることを表明しています。本発行によって調達される資金は、これらの取組みの一環として、当社又は連結子会社を通じた再生可能エネルギー発電プロジェクト及びグリーンビルディングに係る設備資金に充当することを予定しています。

当社グループは今後も、SDGs達成に向けて貢献するとともに、投資家の皆さまに新たな投資機会を提供してまいります。

環境ビジョン

大和証券グループは、かけがえのない地球環境を将来世代へ引き継ぐため、本業である金融機能を活用して貢献する。

環境理念

私たちは、21世紀の持続可能な社会の形成に向けて、「地球温暖化の防止」「資源の循環的な利用」「生態系の保全」等の重要性を認識し、「金融業務を通じた環境課題解決への貢献」に努めるとともに、企業市民としても、継続的に環境負荷低減に努めます。

環境基本方針

1. 本業を通じた環境への取組み
低炭素社会、循環型社会、共生型社会の実現に向け、金融商品・サービスの開発・提供に努めます。
2. 環境管理態勢の整備・運営
環境管理態勢を整備し、環境活動の継続的改善に努めます。また、環境教育、啓発活動を実施し、社員の環境保全意識の向上に努めます。
3. 省資源・省エネルギー・生態系保全への取組み
省資源、省エネルギー技術やシステムの導入、効率的な利用(業務の効率化も含む)の推進に努めます。また、節水、リデュース(廃棄物等発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)に取り組み、循環型社会の実現への貢献に努めます。さらに、生物多様性への配慮、環境との共生等を目指し、グリーン調達の推進等に努めます。
4. 環境コミュニケーションの推進
環境に関する情報の積極的な開示に努めるとともに、お客様をはじめ、社会との幅広いコミュニケーションを図り、取引先、地域コミュニティ、NGO・NPO等との連携と協働に努めます。
5. 環境関連法規制等の遵守
環境関連法令・規則をはじめ自社の環境方針等を遵守し、環境保全に努めます。

株式会社大和証券グループ本社(2012年5月22日)

 
2. グリーンボンド概要
名称 第32回無担保社債(グリーンボンド)
申込期間 2018年11月22日
払込期日 2018年11月29日
発行年限 5年
発行金額 100億円
利率 年 0.230%
資金使途 再生可能エネルギー発電プロジェクトへの投融資資金
グリーンビルディングに係る設備資金
取得格付 A(株式会社格付投資情報センター)
A+(株式会社日本格付研究所)
 
3. 適格性に関する第三者評価
 
4. 当グリーンボンドへの投資表明
発行日時点で投資表明をしていただいた投資家を紹介いたします。
(五十音順)
株式会社大分銀行
株式会社帝国ホテル
株式会社日水コン
株式会社東日本銀行
株式会社福井銀行
株式会社武蔵野銀行
札幌中央信用組合
太陽生命保険株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社
労働金庫連合会
 
5. レポーティング
資金充当状況について
今後、遅滞なく報告致します。

環境インパクトについて
今後、遅滞なく報告致します。


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